プログラム
タイムテーブル
開 会 式 | 9:15 - 9:30 | ||
企画・一般演題 | 9:30 - 17:00 | ||
閉 会 式 | 17:00 - 17:10 | ||
指導医養成講習会 | 9:10 - 12:10 | ||
ブロック支部総会 | 12:25 - 13:25 |
プログラム
- 会長講演
- 関東甲信越ポートフォリオ企画
- 特別講演
- ミニレクチャー
- シンポジウム
- ランチタイムセッション
- 教育講演
- キャリアcafé mini
- 一般演題
- 関東甲信越ブロック支部総会
- ワークショップ
- 指導医養成講習会
会長講演
プライマリ・ケアと保険診療のあり方
10:40 - 11:10 第1会場(1階 大会議室101)
- 座長:
- 大西 弘高(関東甲信越ブロック支部長、東京大学大学院 医学系研究科 医学教育国際研究センター)
- 演者:
- 今髙 國夫(医療法人社団 希望会 烏山診療所 院長)
特別講演
1. 医療経済から見た地域包括ケア(仮題)
11:10 - 12:10 第1会場(1階 大会議室101)
- 座長:
- 今髙 國夫(本地方会会長、医療法人社団 希望会 烏山診療所 院長)
- 演者:
- 川渕 孝一(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 医療経済学分野 教授)
そもそも地域包括医療・ケアという概念は、広島県尾道市公立みつぎ総合病院の山口昇元院長が経験知から1970年代に考案したものである。最近はこれに「本人・家族の選択と心構え」、さらには「すまいとすまい方」や生活支援・福祉サービスが加わって「地域包括ケアシステム」が国是となっている。果たしてわが国で「医療モデル」から「生活モデル」への転換は進むのか。かえって割高になる印象を受けるが、本講演ではその現状と課題、そして総合医のあり方について私見を述べる。 |
2. だから医療的ケア児は地域で支える!はじめよう総合診療医による小児在宅医療
13:45 - 15:15 第1会場(1階 大会議室101)
- 座長:
- 山本 由布(筑波大学医学医療系寄附講座地域総合診療医学/セントラル総合クリニック)
- 演者:
- 紅谷 浩之(オレンジホームケアクリニック)
世界で最も子どもの命が救われる国、日本。大切な命を救える国は、同時にその命を育める国でなければならないー。 子どもを育むなら家族と一緒に、家庭でそして地域で!プライマリケアチームは、家庭・地域に医療を提供するプロとして子どもたちに必要な医療と成長を支える大切な役割を持っています。 地域の医療的ケア児が気になっているそこのあなた!小児在宅医療をはじめてみませんか?本企画では、プライマリケアにおける小児在宅医療の意義や目的、はじめるにあたってのポイント等々をお話し致します。奮って、ご参加ください! |
3. 国民の期待する専門医制度
13:45 - 14:15 第2会場(1階 大会議室102)
- 座長:
- 鈴木 明夫(元茨城県歯科医師会会長、鈴木歯科 院長)
- 演者:
- 国光 あやの(自由民主党衆議院議員・医師)
かつて厚労省医系技官として在職時に、専門医制度の立ち上げを担当しており、当時から、プライマリケア・総合診療を、いかに仕組みの中に位置付けるかが、最大のテーマの1つでした。 その後、日本専門医機構が発足し、プロフェッショナル・オートノミーの理念のもと、平成30年から専門医制度が始まったところですが、若手医師をはじめ現場のご意見を聞く中で、さらに議論を深めていく必要を感じております。 これまでの経緯や現場のご意見などを踏まえ、今後何を為すべきかという点から、お話をさせて頂きたいと存じます。 |
シンポジウム
1. 茨城県型地域包括ケア
9:30 - 10:30 第2会場(1階 大会議室102)
- 座長:
- 諸岡 信裕(茨城県医師会会長)
- シンポジスト:
- 海老根 正典(茨城県保健福祉部 健康・地域ケア推進課)
- 伊藤 金一(茨城県医師会理事・いとう内科胃腸科医院院長)
- 瀬尾 洋一(土浦市社会福祉協議会常務理事)
世界有数の長寿国となったわが国は、いかに健康長寿社会を実現するかが命題となっている。茨城県は早くから茨城型地域包括ケアシステムを構築し、多職種連携のもと、小児から高齢者まで全ての世代の医療的弱者に対して支援を行ってきた。さらに、入院・外来から在宅医療へシームレスな連携の推進を図るため、茨城県医師会は茨城県から委託を受けて茨城型地域包括ケアシステム推進センターを立ち上げ、医療機関のグループ化を図るなど在宅医療の提供体制の構築を行った。本シンポジウムでは、それぞれの立場から茨城型地域包括ケアシステムの特長、地域での取り組みについて紹介し、今後の展望について議論する。 |
2. 総合診療専門医の魅力あるキャリアパスの構築
14:20 - 15:15 第2会場(1階 大会議室102)
- 座長:
- 前野 哲博(筑波大学医学医療系 地域医療教育学 教授)
- シンポジスト:
- 前野 哲博
- 鄭 真徳(佐久総合病院 総合診療科部長)
- 富田 詩織(聖路加国際病院 病院総合医・家庭医プログラム専攻医)
- コメンテータ:
- 国光 あやの(自由民主党衆議院議員・医師)
社会からの大きな期待を集めてスタートした総合診療専門医制度は、開始後2年以上が経過したが、進路として選択する専攻医はわずか2%にとどまっている。その背景には、専門医取得までのプロセスおよび、取得後の次のキャリアパスが不明瞭であることの影響が大きい。その問題に対応するため、本学会では、新家庭医療専門医制度の導入を進めている。本シンポジウムでは、本学会における取り組みについて紹介するとともに、今後の展望やとるべき行動について、様々な立場からの意見を踏まえて議論する。 |
3. 在宅医療・介護連携における情報共有~ICTの現状、課題、そして未来への展望~
15:30 - 17:00 第2会場(1階 大会議室102)
- 座長:
- 細井 崇弘(筑波大学附属病院 神栖地域医療教育センター・神栖済生会病院)
- 企画責任者:
- 細井 崇弘
- シンポジスト:
- 目々澤 肇(東京都医師会 理事)
- 長島 公之(栃木県医師会 常任理事)
- 小神野 藤子(済生会訪問看護ステーションかみす)
在宅医療・介護において、様々な情報を在宅チーム全体で迅速に共有することは医療・ケアの質に直結する。今日「ICT」の利用が拡まっており、医療・介護・福祉における水平連携の推進、および病院と在宅チームをつなぐ垂直連携に大きな革命を起こしつつある。本シンポジウムでは、現場の最先端で働く医師・看護師と共に議論し、在宅医療におけるICT利用の現状、拡充の方策、そしてセキュリティ問題も含めた課題や未来の展望について明らかにしていく。 |
教育講演
1. 患者が訴える症状へのアプローチ ~すべての医療職に求められる臨床推論の基本~
9:30 - 10:30 第1会場(1階 大会議室101)
- 座長:
- 白川 洋子(茨城県看護協会 会長)
- 演者:
- 前野 哲博(筑波大学医学医療系 地域医療教育学 教授)
目の前の患者さんが身体の不調を訴えた時、医療者には、素早く必要な情報を集め、重症度や緊急度を判断して、今すぐに医師を呼ぶべきなのか、翌日に報告すればいいのか、しばらく様子を見ていていいのか、その場で判断することが求められます。今回の講演では、おもに医師以外の職種の方を対象として、症候に対する臨床推論の実践的な思考プロセスについて学びます。 |
2. 夕張のプライマリ・ケア計画
12:30 - 13:30 第1会場(1階 大会議室101) 弁当持ち込み可
- 座長:
- 植草 義史(北茨城市民病院 院長)
- 演者:
- 前沢 政次(夕張市立診療所長,北海道大学名誉教授)
本年6月から夕張市立診療所に赴任した。2007年に財政破綻団体となった夕張市は高齢化率51%、要介護認定率26%で、人口は最近8000を割った。ここでどのようにプライマリケアを展開するか、試行錯誤を繰り返している現状を報告する。 |
3. めまいのプライマリケア~耳鼻咽喉科、漢方医の立場から~
共催:株式会社ツムラ
12:30 - 13:30 第2会場(1階 大会議室102) 弁当持ち込み可
- 座長:
- 廣瀬 由美(筑波メディカルセンター病院 総合診療科)
- 演者:
- 境 修平(なのはな耳鼻咽喉科 院長)
めまいは日常診療でよく遭遇する疾患です。一方で診断・治療に苦慮する疾患でもあり苦手なドクターも多いのでないかと推察いたします。とりあえず中枢性を否定して、分からなければ「耳鼻科に行ってください」で済ませてしまうケースがとても多いのが実情です。本セミナーでは耳鼻科医の立場からみためまいの見方を概説するとともに、漢方医の立場から実臨床で役立つ診察法、処方について具体例を交えて解説いたします。 |
4. プライマリケアでアルコール問題(軽度依存症含む)に対応するために必要な診断・心理社会的治療
共催:大塚製薬株式会社
15:30 - 17:00 第1会場(1階 大会議室101)
- 座長:
- 吉本 尚(筑波大学 医学医療系 地域総合診療医学 附属病院 総合診療科)
- 演者:
- 吉本 尚
- 杠 岳文(肥前精神医療センター)
吉本 尚 氏 |
杠 岳文 氏 |
一般演題 演題一覧はこちら
ポスター発表
9:45 - 16:30 第3会場(1階 多目的ホール)
13:45-14:25 研究・症例報告
14:35-15:15 活動報告
ワークショップ 詳細はこちら
(事前登録は終了しました。当日登録も可能ですので受付にお出でください。)
1. 摂食・嚥下について考える(初級編)
9:30 - 10:30 第6会場(2階 中会議室202B)
- 企画責任者:
- 鈴木 將玄(筑波メディカルセンター病院 臨床研修科/総合診療科)
2. 日本に古くから伝わる屠蘇散を作ってみよう!
10:40 - 12:10 第6会場(2階 中会議室202B)
- 企画責任者:
- 坂口 眞弓(日本プライマリ・ケア連合学会薬剤師認定制度委員会、みどり薬局)
3. プライマリ・ケア医に使って欲しいリハビリテーション専門職のテクニック(茨城県支部企画)
13:45 - 15:15 第5会場(2階 中会議室202A)
- 企画責任者:
- 斉藤 秀之(公益社団法人 日本理学療法士協会)
4. 多職種で考える、一歩進んだ緩和ケア
13:45 - 15:15 第6会場(2階 中会議室202B)
- 企画責任者:
- 久野 遥加(筑波大学医学医療系 寄附講座地域総合診療医学/笠間市立病院)
5. チーフレジデントの1日 – チーフレジデントは何をしているのか? –
15:30 - 17:00 第4会場(2階 中会議室201)
- 企画責任者:
- 長崎 一哉(総合病院水戸協同病院 総合診療科)
6. 問診力が100倍になるワークショップ(学生向け企画)
15:30 - 17:00 第5会場(2階 中会議室202A)
- 企画責任者:
- 橋本 恵太郎(総合病院水戸協同病院 総合診療科)
7. プライマリ・ケアで遭遇する抑うつ症状へのアプローチ
15:30 - 17:00 第6会場(2階 中会議室202B)
- 企画責任者:
- 浜野 淳(筑波大学医学医療系)
関東甲信越ポートフォリオ企画
明日から書ける!ポートフォリオの集い
9:30 - 12:10 第5会場(2階 中会議室202A)
- 企画責任者:
- 木村 紀志(つくば総合診療グループ 大森医院)
- 企画:
- 竹内 優都(つくば総合診療グループ 利根町国保診療所)
- 富田 詩織(聖路加国際病院 一般内科)
- 田中 政任(関越病院 総合診療科)
- 宮本 卓(つくば総合診療グループ 北茨城市民病院)
- 久保 伸貴(亀田ファミリークリニック館山)
- 植松 洋(つくば総合診療グループ 筑波メディカルセンター病院総合診療科)
- 山田 悟史(南房総市立富山国保病院 総合診療科)
- レクチャー講師:
- 吉本 尚(筑波大学附属病院総合診療科)
- グループワーク講師:
- 相田 万実子(亀田総合病院リハビリテーション科)
- 岩間 秀幸(亀田ファミリークリニック館山)
- 片岡 義裕(筑波大学附属病院総合診療科)
- 喜瀬 守人(川崎医療生活協同組合久地診療所)
- 鋪野 紀好(千葉大学医学部附属病院 総合診療科)
- 杉谷 真季(桜新町アーバンクリニック)
- 高柳 亮(前橋協立診療所)
- 松本 真一(悠翔会在宅クリニック北千住)
- 宮澤 麻子(ひたち太田家庭医療診療所)
専攻医のみなさん、ポートフォリオの進捗はいかがですか!何から書き出せばいいか、どんな症例を選べばいいかわからない、書いてはみたけれども添削してくれる人がいない、そんなみなさんのお悩みを解決すべく、今回の企画はレクチャーとグループワークの2部構成でお送りします。前半のレクチャーではポートフォリオを書き始めるための基礎知識を伝授、後半のグループワークではみなさんのポートフォリオをもとに専攻医と指導医とでディスカッションしていきます。選りすぐりの指導医がみなさんをお待ちしております!ぜひご参加ください! ポートフォリオ指導を希望される方はこちらからご応募ください! https://forms.gle/Eh4pB7shaYBfqaB57 未完成でも構いません。A4 2枚の形式でなくてもプレゼン可能であれば大丈夫です!どの領域に該当するかについてのご相談や、現在進行中の事例についてのご相談も受け付けます!気軽にご応募ください!! ※応募者多数の場合は抽選となります。 |
ミニレクチャー
1. 獨協総診Presents:病院総診医の生涯教育の具体的な方法
13:35 - 14:01 第4会場(2階 中会議室201)
- 講師:
- 志水 太郎(獨協医科大学病院 総合診療科)
総合診療医が後期研修医~スタッフ学年になるにつれ、それぞれ段階を踏んで教育的な日々のやることが明示されることは望ましいと思います。獨協総診は大病院の総合診療科ですが、このセッティングに即した、若手のニーズも考慮した生涯教育の方法をデザインし、実際に現場の教育システムとして導入しています。すでに3年を経過して更に進化を続けていますが、メンバーからは「他では得られない環境」として好評を得ています。今回はその一部をご紹介し、明日からの皆様の生涯教育の参考になればと思い、セッションを企画させて頂きました。当日皆様にお目にかかることを楽しみにしています。 |
2. 医療専門職のためのディブリーフィング講座
14:01 - 14:27 第4会場(2階 中会議室201)
- 講師:
- 鋪野 紀好(千葉大学医学部附属病院 総合診療科)
ディブリーフィングは医療専門職の個々のスキルアップならびにチーム医療の実践のための教育手法として効果的な手法です。今回、ハーバード大学のシミュレーションセンターであるCenter for Medical Simulationで学んだディブリーフィング方法である”debriefing with good judgement”についてレクチャーを行います。この方法の学習者のフレームを行動と結果から探し出し、それに対する行動変容をだれでも効果的に実践するための方法であり、医療専門職教育で活用できる手法です。 |
3. 指導医のいない中の,EBMの落とし穴
14:27 - 14:53 第4会場(2階 中会議室201)
- 講師:
- 岡田 悟(東京北医療センター 総合診療科)
- 海永 千怜(東京北医療センター 総合診療科)
- 近藤 真未(東京北医療センター 総合診療科)
- 斎藤 惣太(東京北医療センター 総合診療科)
EBMは臨床の問題を解決するためのツールですが,適切な指導医がいない中でそのツールを自分自身がうまく使えているかを確認するのは難しい場合が多いのではないでしょうか.
そこでEBMを行うにあたって陥りやすい落とし穴(治療効果の考え方・適用の仕方,医療情報の使い方など)について学び,自分自身の振り返りとブラッシュアップをしましょう. 【こんな人に特にお勧め】 EBMに興味があるが,一人で実践せざるを得ない人 EBMの教科書を見ても,いまいち実践との間に距離を感じてしまう人 |
4. 「大切なひと」を大切にするコミュニケーション論
14:53 - 15:19 第4会場(2階 中会議室201)
- 講師:
- 福田 幸寛(日本製鉄(株)鹿島製鉄所 安全環境防災部安全健康室)
仕事、家庭、友人など、人間関係の課題を抱えている人は多いのではないでしょうか。総合診療医として急性期総合病院から在宅診療などの様々な環境で、多くの人間関係の問題に直面してきました。特に、自分の人生において、大切な人ほどコミュニケーションがうまく取れていないことが多いと感じています。大切な人とのコミュニケーションについて、これまで私が学び、実践してきたことを共有することで、同じような課題を抱えている人の一助になればと思っています。 |
ランチタイムセッション
1. 「家業継承のリアル」を語る!
12:30 - 13:30 第5会場(2階 中会議室202A) 弁当持ち込み可
- 企画責任者:
- 髙木 博(みぞのくちファミリークリニック/筑波大学総合診療グループ)
- 講師:
- 髙木 博
- 大塚 貴博(明戸大塚医院/筑波大学総合診療グループ)
- 稲葉 崇(笠間市立病院/筑波大学医学医療系)
- 小曽根 早知子(筑波大学医学医療系)
「親が開業医なんですが、自分はうまく継承できるんでしょうか?」 本企画は、家業継承した家庭医をゲストに呼んで、「家業継承あるある」をリアルに語ってもらいます。さらに、参加者とのフリートークで、日ごろ悩んでいる継承のキャリアパスについてのもやもやを解決しましょう。近い将来、家業継承を考えている方から、実際に継承してうまくいった方、大変だった方など、みなさんお気軽にお越しください! |
2. 研究のためじゃなく日常臨床で使うための「フレイル」
~フレイルってそういうことだったのか!~
12:30 - 13:30 第6会場(2階 中会議室202B) 弁当持ち込み可
- 企画責任者:
- 関口 健二(市立大町総合病院/信州大学医学部附属病院 総合診療科)
- 講師:
- 関口 健二
- 鳥居 旬(市立大町総合病院 家庭医療科)
最近にわかによく耳にするようになった「フレイル」。 でもフレイルってなに?フレイルって診断したら何か変わるの?フレイルとかサルコペニアとか横文字多すぎでしょ!?とりあえずフレイルって言っておけばいいと思ってるでしょ!? そんなあなたにぴったりのミニレクチャー。これであなたも明日からの日常臨床でフレイルを用いたくなること間違いなし! |
キャリアcafé mini
キャリアcafé mini (ダイバシティ推進委員会企画)
12:30 - 13:30 休憩エリア キャリアcafé会場(1階 多目的ホール) 弁当持ち込み可
- 企画責任者:
- 西村 真紀(川崎セツルメント診療所)
- ホスト:
- 藤原 靖士(ホームケアクリニック横浜湘南)
- 柴田 淑子(よつば薬局)
- 岡崎 寛子(久地診療所)
- 角 允博(梶原診療所)
クリックでPDFダウンロード |
学術大会ではすっかりおなじみのキャリアCaféですが,ダイバシティ推進委員会主催,キャリアCafé miniとして開催します。企画は4つ。「キャリアストレッチをしよう!」「カウントダウン医師生活,あと一発何します?」「若手医師のしゃべり場」「薬剤師のしゃべり場」。フリートークのテーブルも用意しました。多職種みんな,学生さん,研修医や専攻医の皆さん,悩める指導医も管理職も,オジオバの皆さんもお昼休みにはお弁当持参でお集まりください。明日から元気になれるヒントが得られること間違いなし。ちょっとしたスイーツとお茶をご用意してお待ちしています。https://www.primarycare-wlb.com/ もご覧ください。 |
関東甲信越ブロック支部総会
関東甲信越ブロック支部総会(役員・代議員)
12:25 - 13:25 第4会場(2階 中会議室201) 出席者に弁当あり
指導医養成講習会(学会本部主催) 別途申込みが必要です(11/1締切)
経験者向け:省察的実践家としての成長を促す「振り返り」の指導
9:10 - 12:10 第4会場(2階 中会議室201)
- 企画:
- 日本プライマリ・ケア連合学会 プログラム運営・FD委員会
- 講師:
- 鄭 東孝(国立病院機構東京医療センター 総合内科)
- 山本 由布(筑波大学 寄附講座地域総合診療医学/セントラル総合クリニック)
- 高屋敷 明由美(筑波大学医学群 医学教育企画評価室)