発表者・座長の皆様へ

特別講演・教育講演・シンポジウム

座長の皆様へ

  • ご来場になったら、1階エントランスホールの[座長・演者受付]にお出でください。
  • セッション開始10分前までに会場内の次座長席にご着席ください。

発表者の皆様へ

ご発表について

  • ご来場になったら、1階エントランスホールの[座長・演者受付]にお出でください。
  • 発表セッション30分前までに、PC受付にてデータをご提出ください。
  • PC受付は1階エントランスホールにて行います。
  • セッション開始10分前までに会場内の次演者席にご着席ください。
  • 発表は全て PowerPoint による PC(パソコン)発表のみです。
  • スクリーンは一面投影です。
  • 動画を使用する場合、またはMacintoshでデータを作成された場合は、必ずご自身のPCをご持参ください(音声の出力は出来ませんのでご了承ください)。
  • メディアをお持ちいただく場合は、Windowsで読み込み可能なCD-ROMまたはUSBフラッシュメモリをご持参下さい。

利益相反(COI)の開示

プレゼンテーションデータについての注意事項

1) データ作成および会場での取り扱いについて
  • 会場には、Windows10、Microsoft PowerPoint 2007/2010/2013/2016/2017、解像度XGA(1.024 X 768)のPCを準備いたします。発表データは下記の方法にてお持ちください。
      Windows Macintosh
     メディア持込 △※
     PC本体持込
     データ形式 Microsoft PowerPoint
    2007/2010/2013/2016/2017
     動画ソフト Windows Media Player
    ※ 会場のPCを使用する場合は Windows PC での表示となります。フォントや文字ズレ、動作不具合の可能性がございますので、Macintosh をご使用の方は、念のためPC本体もお持ちください。

2) データ持込の場合の注意点
  • 受付可能なメディアはCD-R、DVD-R(CD-RW、DVD-RW不可)またはUSBメモリです。
  • MO、ZIP、メモリーカード等は使用できません。
  • CD-R、DVD-Rへの書き込みの際は、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合は、データを作成したPC以外ではデータを開くことができなくなることがあります。予め、CDR、DVD-Rを作成したPC以外でもデータを開くことができることをご確認ください。
  • Windows標準フォントをご使用ください。(MSゴシック、MS明朝、Arial、Times New Roman、Century等)
  • 動画は、Windows Media Playerで再生可能なものに限定いたします。特殊な動画コーディックをご使用にならないようご注意ください。バックアップおよびトラブル対策のため、PC本体もお持ちください。
  • プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPCとは別のPCにて事前動作確認をお願いいたします。
  • メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新ウイルス駆除ソフトでチェックしてください。お預かりいたしましたデータは、学会終了後、責任を持って消去いたします。

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一般演題(ポスター)

座長の皆様へ

  • 発表開始時間の10分前までに、ポスター会場前「ポスター座長受付」にて、受付をお済ませください。

発表者の皆様へ

受付

  • 発表の方の受付はございません。9:15から9:45の間に、事前にご案内した演題番号のポスターパネルに掲示してください。

発表方法および発表時間

  • 1演題 8分(発表5分、質疑応答3分)
  • 指定の時間に口頭発表をしてください
    研究・症例報告:13:45-14:25  活動報告:14:35-15:15

撤去

  • 16:40から17:00の間に撤去してください。
  • 撤去時間後、残っているポスターは運営事務局で処分いたします。
ポスターパネル模式図

ポスター作成要項

  • ポスターパネルは縦210cm×横90cmのサイズを用意します。
    本文貼付有効範囲は、縦180cm×横90cmです。
    本文と別に、縦20cm×横70cmのタイトル部分(演題名・演者名・所属)をご用意ください。
  • 演題番号は運営事務局で準備いたします。

利益相反(COI)の開示

ポスター貼付方法

  • 運営事務局で用意したピン・画鋲でポスターを貼付してください。テープ・糊は使用できません。
 

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ワークショップ・ポートフォリオ企画・ミニレクチャー
ランチタイムセッション

共通

会場備品について

  • 液晶プロジェクター1台とスクリーン、マイク2本、ホワイトボード1台があります。

PCでのプレゼンテーションについて

  • PCはご自身のものをお持ち込みください。
プロジェクター接続コネクタ
  • プロジェクターのモニター端子は、ミニD-sub15ピン(通常のモニタ一端子)です。変換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください。HDMIやMini DisplayPortなどミニD-sub15ピン以外の接続はお受けできません。
  • 音声出力装置の用意はありませんのでご了承下さい。

利益相反(COI)の開示

  • ミニレクチャーでは必ず、その他の企画でもレクチャーを行う部分については、利益相反の有無にかかわらず、規定の表示をして下さい。
  • 詳細は下方に記載の[利益相反の開示について]に従ってください。

テーブル、椅子のレイアウトについて

  • 1島6席の島組みで、第4会場は12島、第5,6会場は6島となっています。
  • 極力、テーブル、椅子のレイアウトは崩さずにご使用下さい。
  • レイアウトを変更する場合は、次のセッションまでの時間が短いですので、企画の時間内に復旧して下さい。

ワークショップでのお願い

  • 学生向け企画を除き、日本医師会生涯教育制度のカリキュラムコードを取得できる指定講座になっています。
  • 全参加者名簿を茨城県医師会に提出する必要がありますので、参加票の配付と回収にご協力下さい。

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利益相反の開示について

第8回日本プライマリ・ケア連合学会関東甲信越ブロック地方会で発表するにあたり、筆頭演者および共同演者全員について、利益相反状態の開示をして下さい。

開示すべき利益相反状態

発表内容に関連して、営利を挙げることを目的とする団体に関わる過去3年間のもので、以下の基準によります。

  • (1) 役員・顧問職等の報酬(一つの企業・団体から年間100万円以上)
  • (2) 株式の利益(一つの企業から配当・売却益の総和が年間100万円以上,あるいは当該株式の5%以上保有)
  • (3) 特許使用料など(一つにつき年間100万円以上)
  • (4) 会議出席の日当や講演料など(一つの企業・団体からの年間合計100万円以上)
  • (5) 原稿料など(一つの企業・団体から年間合計100万円以上)
  • (6) 企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(一つの臨床研究に支払われた総額が年間200万円以上)
  • (7) 営利を目的としない組織・団体から受けた資金援助(受託研究費、研究助成費)でこれらの法人への出資者に製薬企業などがある場合(一つの組織・団体から受けた総額が年間200万円以上)
  • (8) 奨学(奨励)寄付金(一つの企業・団体から1名の研究代表者に支払われた総額が年間200万円以上)
  • (9) 研究や発表とは直接関係しない旅行費用や、贈答品等の受領(旅費・贈答品などの受領)(一つの企業・団体から年間10万円以上)

開示の方法

口演発表(特別講演、教育講演、シンポジウム、ミニレクチャー、他)

  • 利益相反の有無にかかわらず、下のボタンからPowerPointファイルをダウンロードし、開示様式1-1または1-2をスライドの2枚目(演題名の次)に表示してください。
  • ワークショップ、ランチタイムセッションでも、レクチャー等を行う場合には利益相反状態開示の趣旨に則り、開示をしてください。

ポスター発表(一般演題)

  • 利益相反の有無にかかわらず、下のボタンからPowerPointファイルをダウンロードし、開示様式1-3をポスター内の任意の位置に表示して下さい。
  • 開示すべき利益相反状態がある場合は、口頭発表の際に、その企業・団体の名称を音読して下さい。

  • COI開示様式[PowerPoint]